ミンティは漫画を描くのが大好きな女の子。
今日も大好きな雑誌「オトメロディ」に、漫画を投稿！
でも、私の漫画はぜんぜん評価されないの。
「私のマンガのよさがわからないなんて、担当の目はフシアナだよ…」
そんなある日、投稿予定の原稿をどこかに落としてしまう…。
よりによって、それは超自信作！悲しみに暮れる私…。
翌日、私をたずねて知らない女の子がたずねてきたの。
私の原稿を拾ってくれたそうなんだけど…。
「これ描いたのキミ？悪いけどぜんぜん面白くないね」
とっても失礼！！
「じゃあ、あなたはこれより面白いものが描けるっていうの！？」
「描いてみせるよ。ボク、漫画大好きだから」
こうして、ミンティと謎の女の子との血で血を洗う戦いの幕が切って落とされた！
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